2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
今日、大西政務官においでをいただいています。この米軍基地をめぐる一連の訴訟合戦、現状どうなっているかということと、私は、やはり、そこは何らかの制度的な手当てが足りないと思っているんですが、御見解がありましたら、お願いします。
今日、大西政務官においでをいただいています。この米軍基地をめぐる一連の訴訟合戦、現状どうなっているかということと、私は、やはり、そこは何らかの制度的な手当てが足りないと思っているんですが、御見解がありましたら、お願いします。
今日、防衛省から大西政務官においでをいただいています。 昨日から予約が始まりました。まず、これは事務方でもいいですよ。ちょうど先ほど、防衛大臣がツイッターで、今日の朝だな、八時四十九分、朝日新聞出版と毎日新聞がテストでダミー、うその情報を入力したというのがありますね、抗議されています。
ちょっと、大西政務官、一番今、始まる前から分かっていて、みんなが声を大にして気をつけなあかんと言っているのは二重予約です。二重予約を回避できないというのは、これはやる前から分かっていますよね。だって、住民基本台帳とリンクしていないんだから。
大西政務官、お伺いしますけれども、福岡市が官民挙げて板付基地返還促進協議会をつくって、もう六十五年になります。六十五年にわたって、この福岡空港米軍施設の全面返還を求めています。承知されていると思いますけれども、この声に応えて米国側に要請してもらえぬですか。
今日は、小林政務官、そして大西政務官にも来ていただいております。この間の経緯について、政務官の方から御説明いただけるでしょうか。
大西政務官からも予算執行の精査をしているという御答弁をいただきましたので、ここは極めて大事ですので、これがないと妥当かどうかも分かりませんので、引き続き、そこら辺はしっかりと政府に取り組んでいただきたいというふうに思います。 いずれにしても、同盟への貢献度というのは決して負担額などの金銭的なものだけでは測れるものではありません。
先ほど大西政務官の方からも御答弁いたしましたけれども、この資料は、平成二十八年当時に、要求のあった議員のお考えに沿って機械的に、在日米軍関係経費として日本側が負担している経費項目のみを捉えて、日本側の負担割合を日本側が把握している範囲で単に試算として数値にしたものでございます。
先ほど岸防衛大臣が申し上げましたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさと不確実性を増しておりますが、防衛副大臣として、大西政務官、松川政務官とともに岸防衛大臣をしっかりお支えし、我が国自身の防衛体制の強化、日米同盟の強化、安全保障協力の強化といった、我が国の防衛を全うするための取組を進めてまいりたいと存じます。
大西政務官、ありがとうございます。やはり、我々地元の思いがあります。我々は、我々というか私の見解かもしれない、最も早くて最も確実な方法でこれを解決したいと思っております。是非、大きなお力を発揮していただきたいと思っておりますので、また、地元の様々な声があります、耳を傾けていただきたいと思っているところです。
大西政務官、松川政務官とともに全力で岸大臣を補佐してまいります。 長峯委員長を始め、理事、委員各位、皆様におかれましては、大所高所からの御指導賜りますようによろしくお願いを申し上げます。
防衛省・自衛隊に寄せられる国民の皆様からの高い期待に力強く応えていけるよう、中山副大臣、大西政務官とともに岸大臣をお支えし、全身全霊で職務に取り組んでまいる所存です。 長峯委員長始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。
大西政務官、松川政務官とともに、全力で岸大臣を補佐してまいります。 若宮委員長を始め、理事、委員各位の皆様方におかれましては、大所高所からの御指導を賜りますように、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございます。(拍手)
防衛省・自衛隊に寄せられる国民の皆様からの高い期待に力強く応えていけるよう、中山副大臣、大西政務官とともに岸大臣をお支えし、全身全霊で職務に取り組んでまいる所存でございます。 若宮委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。(拍手)
これは、私や、大西政務官もいらっしゃいます、また愛知の鈴木副大臣もいらっしゃいますが、同じ思いがあると思いますけれども、日本全体の活性化につながらないのではないかという懸念を持つ私は一人であります。
今後も含めて、ぜひ大西政務官、これは御勇退後もでありますが、恐らくまたこの委員席に戻られて、どういう姿勢で委員会審議に臨まれるのかも含めて、よく注視をさせていただきたいと思います。 最後に、佐藤副大臣、これも所信的にお聞きします。 郵政事業の御担当ですね。今、郵便貯金や簡保含めて経営は大変だと思います、マイナス金利ですから。
大西政務官は、場内からも非常に活発な御発言をいただいて、委員会審議を守り立てていただいておりますけれども、上西議員に対して、早く結婚して子供を産めという発言、これも不適切ですね。
一連、NHKの関連についてお聞きしましたが、内閣改造後初めての国会であり、また、私自身もこの総務委員会で初めて質疑に立たせていただいていますので、ちょっと所信的観点から佐藤副大臣と大西政務官に、二、三、お聞きしたいと思います。 まず、大西政務官にお聞きします。